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仕事とは，事に仕えること。
思うのは1日24時間の中　8時間程度は一般的に「事に仕えている。」これが仕事です。

時間は常に限られたものであり，それを如何に最大限の成果を出すか考え・行動を起こすことが大切かと思います。
しかしながら，事に仕えているのにその本質を解ろうともせず，自分本位の「満足感」や「達成感」
または，「忙しさ」を感じるのでしょう。
正直，仕事においての「自分本位の達成感」は不要です。これは，自己中心的な考えの一端かと判断をしています。
その仕事に従事しているからお客様が居て，依頼があり双方のメリットがあり始めて仕事を遂行しているものと捉えています。
現在の世の中，中途半端な民主主義。端的に言えば前に出ない協調主義。
人の事を思いやる風でその実，別に対して考えていない。中途半端な優しさ。
正直，不要です。
本当の人の思いや良くして行くためには相手の考えを引き出し議論をすることが大切です。
しかし，嫌われたくない・怒られたくない　いい子でいよう。などが見えるとき
腐っているなと思います。

仕事は，人から与えられ，それについて真剣に考える。
その場所が，仕事場なのだ。

中途半端な自己満足を経て，自分を勘違いし，悲劇のヒロインを周囲に演じる。

ほんと何時からこんな国になったんだ。

本当の教育とは何なんだろうと　久々に心情を吐露しました。

おわり。