ブログ

宅地建物取引主任者→宅地建物取引士に名称変更するようです。

国家資格の俗にいう、宅建。

「者」であろうと、「士」であろうと、この資格で、弁護士さんのように「先生」と呼ばれることはないでしょう。

そこで、「士」にする意味が何処にあるのか考えて見ました。

うーん。

解りません。

せめて、合格率を現在15％程度を半分程度の５�lくらいなら納得かな。

民間の資格でもやたらと「士」が付くのが多いですが、実態は何なんでしょう。

そんな、どうでも良い肩書よりも、経験が大切だな。と思います。

おわり。