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１２月１６日に衆議院選挙ですねぇ。

さて、前回も選挙に対してのコメントをしておりましたが、その２です。

不思議に思うのは、企業で定年退職してるくらいの年の方が、選挙に立候補されてますよね。

この方々が、国政について考えるんですよね。
考え方やフットワークの鈍い方に国を考えるって？？

どーも納得が出来ないですねぇ。

そもそも考えると、若い人が当選するような土壌はなく、仮に当選したとしても「チルドレン」とやら揶揄されます。

要するに1人立ちが出来ていないと言う事でしょう。

企業での最前線を張る年令が、若手と言われる始末です。



ボヤキたくもなりますねぇ。

語弊はありますが、年寄りがする政治に若い人が付いて行く訳も無く、現在のニーズとの乖離だけが浮き彫りになる。

維新の会も、若い代表だから風穴を開けてくれるかと思いましたが、代表さん変わってましたね。

選挙のたびにそんな感じで見ています。

選挙でどこが勝とうと閉塞感は否めないでしょうね。これが、僕の結論でした。

おわり。